So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

湯来町石ヶ谷の名号石 [お寺]

広島の地元新聞である中国新聞の記事に、広島市佐伯区湯来町の岩に掘られた六字名号の記事がありました。

今から250年ほど前に、この地で布教伝道していた僧侶(画像には淨心とあるように読めます)が教えを広めたいとの願いから、湯来町の石ヶ谷の川から50メートルほど上の露出した岩盤に名号を掘り、それを220年ほど前に広島藩の絵師であった岡岷山(おか みんざん)が広島城から北広島町都志見までの旅をする途中で立ち寄り絵に書き留めたものが残っています。

それを220年後に、道楽者の僧侶がマルチコプターを持って撮影に行ってきました。

3.jpg
場所は、広島から湯来温泉に向かい、湯来町の三叉路を温泉の方へ左折し、しばらく行った所の石ヶ谷峡の看板を右折し、川沿いに入っていった所です。
景勝地でもあり、岩岩に説明看板があります。

1.jpg
この岩にたどり着くだけでも大変な事ですし、安全ロープなど無い時代に紐で結わえてぶら下がりながら掘られたのだと思います。

2.jpg
上の岩がひさしの様になっており、地元の方がくり返し修復作業を行われ、現在もはっきりと見えます。

この名号をここに彫り残そうと思った意志とともに、淨心という方にとってそれだけ念仏がすばらしいものであったのが実感として思うことができる場所です。


nice!(0) 

広島の盆灯籠 [お寺]

広島県西部(旧広島藩)の一部の習慣として、お盆に竹と紙で作ったカラフルな灯籠をお墓に立てる習慣があります。盆灯籠(ぼんどうろう)と呼ばれています。

1.jpg

起源は諸説あり、文章で確かな物は残っていませんが、江戸末期には存在したと言われています。
始まりはお墓にある石灯籠の代わりに、手近な材料で手作りの灯籠を供えたのが始まりではないかと言われていますが定かではありません。
戦前は現在の寺町の中の通りに夜店が立ち並び、大変に賑やかだったと言われています。

2.jpg

広島の盆の墓参りの特徴として、広島特有の夕凪の時間が過ぎ、夜涼しくなってから浴衣で墓参りをする習慣が以前はあり、今も夜9時過ぎまで墓地照明が入ります。現在は浴衣でお参りされる事は減りましたが、毎年この時期には仏教を示す6色をベースにしたカラフルな灯籠でお墓が飾られます。

昭和40年代までは実際に蝋燭を入れ火を灯していましたが、火災防止のため火は灯さないようになっています。

熊本大分地震 復興支援チャリティーミニコンサートのお知らせ [イベント]

来る6月25日(土)に、圓龍寺仏教婦人会総会に続き、下記の要項にて姜 暁艶さん演奏によるチャリティーミニコンサートを予定しています。

熊本大分地震の復興支援チャリティーとして、また、4月末に発売された新アルバムAnniversary」のお披露目(ジャケットデザイン等で、圓龍寺も僅かですが協力させていただいています)でもあります。

30分少々という僅かな時間ですが、入場は無料です。婦人会総会終了後に予定していますので、どなたもご自由にご来場できます。
(1時頃から住職法話の予定ですので、その時間からは一般の方も入場できます)

妙なる二胡の音色と、Anniversaryで試みられた、二胡と雅楽とシンセサイザーの響き合いをお楽しみください。

page001.jpg

姜 暁艶さんの新アルバム Anniversary 発売です [イベント]

広島をベースに活動されている二胡奏者の姜 暁艶(ジャン ショウィエン)さんの新しいCDが発売となりました。

A4フライヤーss450.jpg

従来のコンサートでもチャレンジされていましたが、中国の二胡と日本で発達した雅楽器とシンセサイザーのコラボレーションによる仏教讃歌を中止としたアルバムです。

本来、二胡と雅楽器と西洋音階のシンセサイザーは音のピッチが異なり、それぞれ独自の周波数分布で固有の音色をもっているのですが、それぞれの楽器の奏者の超絶とも言える演奏で見事なハーモニーを醸し出しています。

cdomotes.jpg

妙なる響き合い 是非ともお聴き下さい。

広島の二胡音楽院 および Amazon にて購入できます。


Anniversary

Anniversary

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 二胡音楽院
  • 発売日: 2016/05/01
  • メディア: CD





圓龍寺仏教婦人会結成60周年記念コンサートのお知らせ [イベント]

このたび圓龍寺仏教婦人会は結成60周年を迎えさせて頂くことができました。
これもひとえに会員皆様の熱意とご尽力のおかげと深く感謝致します。

つきましては、下記の要項にて記念コンサートを開催する運びとなりました。

奏者は、広島在住で本願寺ともご縁の深い二胡奏者 姜 暁艶さん(ジャン ショウィエンさん)です。
現在は広島はもとより、日本各地や海外まで広く活動されている、多彩で快活な方です。
以前よりご縁があり、このたび来ていただくことができました。私たちも大変楽しみに目下準備中です。

参加費は無料です。整理券等もございません。老若男女どなたでもご入場いただけます。
この機会に是非とも、二胡の生の音に触れて下さい。

当日は一時半より仏教婦人会の法要がありますが、二時以降はどなたでもご入場できます。
コンサートは二時半開演を予定しております。

是非とも 多数のご参加をお待ちしております。

page001s.jpg

会場は 広島市中区寺町3-13 圓龍寺本堂
お問い合わせは 082-231-4967 圓龍寺まで

駐車場はございませんので、近隣のコインパーク等をfご利用下さい。


nice!(0)  トラックバック(0) 

今年の一年 [お寺]

2013年もいよいよ終わりとなります。

1.jpg

春と秋が短くなってきた様な気も致しますが、いろいろな事も次第にあたりまえでは無くなってきているものも多く感じます。

何も思わなくてもあたりまえであった大切なことがどんどん消えていき、戻ることのできない道を歩んでいるのかもしれません。

圓龍寺では秋口から本堂横の通路と流し周辺の床が損傷していたものを年末に修理する事ができました、同時に本堂外陣の照明も老朽化していた蛍光灯からLED照明に交換し、目に優しいあかりとすることができました。
本堂内陣の照明も大半がLED化でき、仏具や御絵像さんにも優しい照明となりました。

毎年の報恩講も地道に継続しています。今の時代広島市内で薪を使った炊事というのは珍しくなっていますが、熱意ある御門徒さんの尽力で継続する事ができています。
いつまで続けられるかはわかりませんが、各地の御門徒さんからお寄せいただいたお米や野菜を使わせていただき、薪で炊いたお鉢を仏様に供えさせていただけるのは大切な事と思います。
お斎につかれるかたも今年は少し増え、何事にも代えがたい喜びです。

ありがとうございました。

十二月末に本願寺のお煤払い行事に参加させていただきました。当御門主様の出仕されるお煤払いとしてはこれが最後となります。
来年六月には法灯継承式があり、御門主の座を退かれ新門様が御門主を継がれます。
いろいろな事が変わるかもしれません。変えてはいけないこともたくさんあります。
時流に乗らねばとたかが20年30年単位の事でふらふらして、変えてはいけないものを変えてしまうと、二度と正しい道には戻れないものです。

末寺の住職として、浄土の救いが何か、阿弥陀様の救いをひたすら伝えてゆかねばと思います。

今年もありがとうございました。
                                               合掌

広島城下の盆灯籠 [お寺]

今年もお盆の時期となってまいりました。
1.jpg
広島城下の墓地ではこの様なお墓にお飾りする盆灯籠が見られます。
最近は安芸門徒の習慣と紹介されることもありますが、安芸門徒と言われるエリア全域のものではなく、広島城下と旧安佐郡の一部(現在の安佐南区の一部)で見られる習慣です。

起源は諸説ありますが、娘さんが亡くなられた方が娘さんのために竹と紙で製作した簡易な灯籠をお墓にそなえられたのが始まりという事が一般に言われています。
市内の江戸期からある紙店が元祖だとか、同時期からある仏壇商の方が考案されたとか、最近は好きな事を言われますが、元祖・本家のたわいもない話です。
江戸末期に広島城下の町人に一番人気だった書物は何か、一番面白かったネタはなにか、そんな日常の事は記録には残らないのです。

本来、お墓に備えられる石灯籠が無いお墓で、お盆の時期だけ簡易な灯籠を使用されたのではないかと思われます。
お盆のお墓参りの習慣は広島旧市内で独特の物があり、暑い日中を避け、「凪」(なぎ)が終わった夕暮れから皆さんが浴衣でお参りをされ、大勢の方が集まられるので屋台もたくさん出て大変に賑やかだった時代が戦前まではあったようです。
戦後の昭和50年前後までも浴衣で夜にお参りされる習慣がありましたが、日中に車でお参りされる方が増えそういう風情もだんだん消えていっています。
本堂や境内で麦茶をお配りし、台所で一日中麦茶をわかし、流しで冷やして、給水器に氷屋さんから氷を持ってきてもらう光景も、一時の食中毒騒ぎからやめてしまいました。
だんだん世の中の考え方が変わってきた時代でもあります。

以前はこの灯籠にろうそくを点し、きれいな明かりでしたが、さすがに類焼事故も多くろうそくは入れなくなりました。(6面の一部が紙が半分しか接着されていないのは、そのろうそくを入れる名残)
これ以外にもお線香の火が類焼する事故も多発し、消防署の指導により墓地周辺住宅地である場合や、防火管理の徹底ができない墓地ではこの盆灯籠を使う事を中止されるところも増えてまいりました。

2.jpg
お墓のお飾り(お荘厳)の一つです。香りを御供えする線香、明かりを御供えするろうそく、色を御供えするお花、それと同じく、色や光の御供えの灯籠です。

最近は、灯籠を中止した地域を中心に灯籠に代わる物として、「塔婆」「名号札」「墓参札」を使われるところも増えてまいりましたが、浄土真宗では塔婆は用いません。御名号を印刷した木札を墓前に供えるという行為も、御本尊である御名号をお参り証明程度に粗末に扱う事でもったいない事ですし、お参り証明にオリエンテーリング的なカードを使う必要も無いと思います。
これは、各墓地でいろいろ事情がございますので、その地域の習慣に従われるのが良いと思います。

寺町近隣でも塔婆を販売する教義に無理解な寺院もありますし、いくら言っても販売する悪質な業者もたくさん居ます。
圓龍寺では灯籠の販売には一切関わっておらず近隣の花屋さんが一括して販売されているだけです。

寺院によっては、寺で販売した灯籠しか立てさせないところや、寺で収益事業として灯籠を販売されている所もありますが、なかなか意見が統一できない原因でもあります。

灯籠廃止の地域も増えていますが、お盆のお墓参りに灯籠を用いられない場合は、普通にお花とお線香やろうそくを持たれてお参りされるのが適切と思います。
お参りは仏さまへの感謝以外の何ものでもありません。

親鸞聖人750回忌御正当 [お寺]

本日2012年1月16日は親鸞聖人の750回忌のご命日(御正当)(ごしょうとう)でした。

昨年春から750回大遠忌のご法要が本願寺で執り行われ、この世相の中大勢の方の参拝を頂き無事勤められました。
750年前と 今と 変わらなければいけないこと 変わってはいけないこと 守って伝えていかねばなりません。

私は都合で京都には本日行けなかったので、家族でネット配信された中継を見ておりました。
その法要前の記念法話で 大阪の天岸浄円師が 
「たいせつに生きる」という言葉を御法話でお使いになられていました。

たいせつに生きる あたりまえに聞こえる言葉ではありますが、現代の人間が一番粗末にしている言葉かもしれません。

大半の動物は 「ひたすら生きる」という事ができます。自分の命におごることなく、無駄にすることなく、頂いた命をひたすら生きることができます。
一部の人間は 動物には死が理解できない という事を主張される方もいらっしゃいますが、はたして本当にそうなのか、では自分自身は正しく理解できているといえるのだろうか、仏の救いを人間と人間以外の動物で線の引くことで優越感の中で安心しようとする人たちは声高々にそれを言われますが、浄土真宗の救いの大前提として
「阿弥陀様は一切のいきとしいけるものの命を 必ず救う」
と誓われています。

産まれてきたこと 生きている事を 自分の力だと自尊し、人間であることを喜ぶことは一般的には正しいのかもしれません。
しかし いただいた命をひたすら一生懸命生きることが唯一できない生物は ほ乳類の中の類人猿の中の1種に過ぎない私たちそのものです。 

自分が生きているというのは この心臓が鼓動し 呼吸をし 意識があり それを生きていると言っているわけではありません。今こうしてそばにいて下さる方々や先に一生を終えられた様々な方々の御恩の中に支えられ今ここに居るからこそ 私たちは命が大切なのではないでしょうか。

勝手に生まれてきて 勝手に生きている様な命ではありません。

かぎりあるたった一つの命を頂き、今こうして様々な尊い命に出遇わせていただき、阿弥陀様の願いの中に生かされている命であります。

大切に生きさせていただきましょう。
コメント(0) 

安穏灯火リレー 安芸教区2日目 [イベント]

安穏灯火リレー、2日目は教区内の宗門校(本願寺関係の学校)を回り県北にて山陰教区の方へ灯火を渡します。

1.jpg
広島別院8時集合ですが、雨であります。合羽着ます。

2.jpg
安穏号と本日広島市内からの2輪部隊。

朝の渋滞時間に市内の移動はけっこうしんどいのですが、急用で参加できなくなった単車倶楽部H事務局のデリカが仕事前に先導してくださいました。

3.jpg
最初は国道2号線沿いの進徳女子高校を訪問。

4.jpg
生徒会長さんの手により分灯。

5.jpg
2校目は 普段 花まつり祝賀講演会 でお世話になっている広島音楽高校。

6.jpg
3校目は私の母校でもある 崇徳学園ですが、2輪は校内に入れなかったので川沿いにて待機。

ここより可部を経由し千代田から大朝町を目指します。
雨は強くなったり弱くなったり、54号線をペースを維持し淡々と走ります。

7.jpg
54号線安佐大橋を渡った所で 可部ふたば幼稚園の園児たちに大歓迎を受けます。
なかなか嬉しい事です。

8.jpg
画像でよくわかりませんが、可部町内でも沿道に仏旗や大遠忌の旗を振って大勢の方が応援してくださいます。申し訳ないくらいもったいない嬉しい事です。

9.jpg
昼前に千代田町にやっと到着。雨の心配もなくなったので合羽を脱ぎ 昼食をいただきます。

10.jpg
本日は別院の若手職員さんが着ぐるみ着用(これは本願寺少年連盟のキャラクター プトリ と プトラ)
なかなかおもろいです

11.jpg
もう一人乗せてしまいましょう。後ろに乗ってる着ぐるみの中身は 本願寺の西山別院(研修所)でかつて鬼のTら と呼ばれたTいら指導員の娘さん。
こういう着ぐるみ着てると、前はほとんど見えませんので、このままエンジンかけて乗ってもらうことはできません。

12.jpg
千代田近隣の有志によりサンクスというショッピングセンターにて記念式典が開催されました。
こういう場所でこんな事ができるのは 千代田という土地の熱意かもしれません。

沿道からの大声援を受け、最終目的地の大朝へ向かいます。

最初の予定では国道261号線の県境あたりで山陰教区の方へ灯火を渡す事になっていましたが、県境の大朝のお寺のご住職のご協力で 本堂で引き渡しを行う事となりました。
いろいろな方々のご協力によって今回のイベントは成立しています。
13.jpg
世話家の方により灯火が本堂内へ運ばれます。

14.jpg
ご住職より山陰教区のスタッフの方へ灯火が受け渡されました。

15.jpg
山陰教区の青いプリウスの先導で安穏号は山陰教区へ向かいました。

西日本コースはこの後 山陰から備後 そして四州教区 兵庫教区を巡り 10月8日に京都の本山へ戻っていきます。

2日間でしたが、大勢の方のご厚意により今回の安芸教区でもイベントは事故もトラブルもなく、無事終了致しました。
仕事でも趣味でも2輪に乗りますが、この様な声援を受けながら走ったのは初めてです。

10月10日はいよいよ「ナナハン西遊記」の定期開催化を目指した 「たんさん」(単車による本願寺参拝)が決行されます。私は所用で参加できませんが、こちらも良い天気に恵まれる事を願っています。

以上、 安芸教区の単車倶楽部による 安穏灯火リレー協力のご報告でした。

安穏灯火リレー 安芸教区1日目 [イベント]

親鸞聖人の750回大遠忌の事業として 安穏灯火リレーというものが開催されました。

本山より400年燃え続けている灯火を分灯し、北海道鹿児島の2カ所から各教区をリレー形式で灯火の輪を広げていこうという行事です。

安芸教区では 私が所属している「単車倶楽部」という2輪同好会がそのお手伝いをさせていただきました。

1.jpg
9月29日 国道2号線にて集合。山口教区との合流ポイントへ直行された方もいらっしゃいます。

ここから今回山口教区との合流点である錦川清流線(旧JR岩日線)の西岩国駅へ向かいます。

2.jpg
岩日線は岩国駅から玖珂郡錦町(今は岩国市錦町)までを錦川沿いの美しい景色の中を走る路線です。錦町から日原の間は線路が開通しないまま第3セクター運営となっています。

3.jpg
列車が到着するまで 安芸教区教務所長より訓辞を受けます。

4.jpg
列車到着。2両編成ですがこのうち1両をリレーのために貸し切って走って来られました。今回の灯火リレーを受けられた山口教区本生組のお寺(錦町の善教寺さん 私の同級生のお寺 だと後で知りました)から錦町駅まで行道をされ(雅楽の演奏をしながらの行列)列車の中で雅楽演奏や法話会をされつつ西岩国に向かわれたそうです。

5.jpg
山口教区の方々が灯火を運ばれてきました。(安穏号と名付けられたイベントカーは路線と並行して伴走 岩国の錦帯橋に続く錦川は大変美しい川です。)

6.jpg
ここで安穏号に灯火を載せ、大型2輪で先導します。

7.jpg
2輪スタッフは本山から貸して頂いた「安穏」の文字の入った法被を着用。
8.jpg
国道2号線を先導していきます。

夕刻の2号線ですので それなりに渋滞しましたが、2号線沿線の御門徒さんに旗振りや声援を頂き任務遂行です。
750回大遠忌は京都で来春から開催されますが、健康上の理由などで京都まで行きたくても難しい方々には目の前を本山から分灯された灯火が通るのは特別な思いがあるのかもしれません。
実際に先導してみると、沿道の方の思いや声援が熱く響いてまいります。

9.jpg
完全に日が暮れる前に 目的地である広島仏教学院(広島市西区南観音)(真宗学寮)に到着。
今回のリレーに合わせて仏教学院へ石灯籠を設置させていただきました。
学院の高松理事長のご厚意でこのような事が実現いたしました。

10.jpg
教務所長より高松理事長へ分灯。

11.jpg
分灯された灯火を仏教学院の講堂へ移し、皆で記念式典をお勤めさせていただきました。

これにて無事1日目の任務完了です。

この灯火リレー、昨年に安芸教区で企画した「ナナハン西遊記」という750回忌イベントとして本願寺に2輪で灯明を分けて頂きに上山させて頂いた行事が一つの契機になっているのだそうです。
地方の安芸教区で企画したものが本願寺で発展拡大し、全国規模で別な形として開催されるのは嬉しい事であります。



前の10件 | -